船橋市の地盤 A.「台地」飯山満町3丁目 定される換算N値4程度を示す数値が連続し、その下部に見られる換算N値3を示している部分は凝灰質粘土と呼ばれる部分です。上記に示した部分を総合して、関東ローム層と呼ばれています。 このデータの場合、住宅地盤としては良好であると判断されました。 上記地盤データは、地形・地質と住宅地盤との関連を説明するための参考のものです。同じ町内だからといって、同じような地盤状況とは限りません。具体的な建築計画の際には、実際の現地調査をおすすめします。 トップへ戻る