ETP工法
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先端翼付き回転貫入鋼管杭
アーステンダーパイル工法(ETP工法)
国土交通省大臣認定番号:TACP-0285
(財)日本建築センター性能評価:BCJ基評-FD0177-01
ETP工法の特徴
先端翼形状
試験状況
低騒音、低振動
豊富なバリエーション
先進性
- 円盤状の先端翼を鋼管の端面に取り付けた斬新かつ強靭な構造をしています。
信頼性
- 多くの試験結果に裏付けられた確かな性能です。
- 施工管理装置にて貫入状況をリアルタイムにモニタリングし、確実な施工管理を実施します。
環境性
- 回転力が推進力となり地盤に貫入していくので、騒音・振動が極めて少なく、周辺環境に優しい工法です。
- 施工による発生土はありません。また、地盤や地下水を汚染することもありません。
適応性
- 杭先端土質は砂質地盤(礫質地盤を含む)です。
- 杭周面の摩擦力度も支持力に算入できるので、経済的な基礎設計に貢献します。
- 鋼管径φ89.1㎜~φ267.4㎜、翼倍率2.0D、2.5D、3.0Dの豊富なバリエーションにより、木造住宅から中層建築物まで幅広く対応します。
地盤から決まる許容鉛直支持力
ETP工法により施工される基礎ぐいの許容支持力を定める際に求める長期並びに短期に生ずる力に対する地盤の許容支持力。
ETP工法の適用範囲
-
適用する地盤の種類
基礎ぐいの先端地盤 : 砂質地盤(礫質地盤を含む)
基礎ぐいの周囲の地盤 : 砂質地盤及び粘土質地盤 -
最大施工深さ
杭施工地盤面-34m
ただし、杭長は基礎ぐい本体径の130倍以下とする。最大施工深さ 鋼管外径D(㎜) 最大施工深さ(m) 89.1 11.6 101.6 13.2 114.3 14.8 139.8 18.1 165.2 21.4 190.7 24.7 216.3 28.1 267.4 34.0 -
適用する建築物の規模
床面積の合計が50,000m2以下の建築物 -
基礎ぐいに用いる鋼管の寸法
- 外径:φ89.1㎜~φ267.4㎜
- 厚さ:4.2㎜~12.7㎜
-
基礎ぐいに用いる先端翼
- 直径:223㎜~669㎜
- 厚さ:12㎜~28㎜
-
杭体の材料規格
- 杭本体規格: JIS G 3444(一般構造用炭素鋼鋼管)STK400またはSTK490
- 先端翼規格: JIS G 3106(溶接構造用圧延鋼材)SM490A
- その他部材(掘削補助ビット): JIS G 3106(溶接構造用圧延鋼材)SS400
ETP工法の先端支持力早見表