狭山市の地盤

C.「台地」南入曽10*付近

不老川付近より一段高い台地面のデータ例で、典型的なローム地盤の傾向を示しています。

このデータの場合、住宅地盤として良好と診断されました。

上記地盤データは、地形・地質と住宅地盤との関連を説明するための参考のものです。同じ町内だからといって、同じような地盤状況とは限りません。具体的な建築計画の際には、実際の現地調査をおすすめします。